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ASUS ZenBook に Keras を入れるまで

常用していた中古のノートパソコンをMacbookに買い換えました。周囲のMac使用率が50%に近づいている現在、Macを購入する最大のメリットは、周囲とのコミュニケーションの心理的な促進作用だと思います。Macには人と人とのつながり、コミュニケーションを誘発する作用があります。そこにはスペックだけ見ているとわからない、お金にできない、大きな価値があります。それに、Macを使っていると気分がいいです。Macについて語るとき、みんな笑顔になります。洗練されたGUIとシンプルなソフトウェアに囲まれて作業していると、落ち着いた気持ちになります。そう、間違いなくMacを選択するメリットは大きいのです。そうだMacbook Proを購入しよう。2年ぶりにUbuntuからMacに戻ろう。鼓動の高なりを感じながら、僕は家を出た。


そして、ASUSとともに帰宅。


Intelのシールの右に、緑色のNVIDIAのシールが張られている。GeForce 940MX搭載である。つまりCudaが使える。それからMacは高い。そりゃあなた、お金は大事ですよ。(しかし現行MacにGeForce搭載されていたら本当にMacbookを買っていたと思う)

以下困った時のためにKeras導入までの自分用メモ。

① まず購入して真っ先に、Intel等のシールをはがす。Macでは不要な作業。

② ブートUSBの作成
UNetbootinではなくこちらを使用した。とくに不具合なし。Ubuntu 16.04
UbuntuのブートUSB作成 (usb-creator を使用)

③ 画面の解像度がおかしい
→ソフトウェアアップデートして再起動

④ Cuda8.0のインストール
第456回 Ubuntu 16.04 LTSでCUDA 8.0を使用する 2017年2月1日 柴田充也
→ こちらの情報が適確で初心者にもわかりやすいのでその通りにした
→ deb(network)を選択した
→ 自動的にnvidia-375がインストールされる。NVIDIAのサイトでsupported productにGeForce 940MXが含まれていることを確認
→ PATHの設定、LD_LIBRARY_PATHの設定
→ nvcc –version や echo $LD_LIBRARY_PATH で確認

⑤ nvidia-smiコマンドが見つからない
→ F2でBIOSの設定に入り secure boot をdisableに変更して起動

⑥ cuDNN のインストール
CUDA 8.0とcuDNN 5.1をUbuntu 16.04LTSにインストールする
→ こちらの通りにした。
→ cuDNN のバージョンは要注意

⑦ Anacondaの導入
公式サイトの通り

⑧ 新しい環境の作成:
conda create -n keras .anaconda python=3.5
→ 最新過ぎるとはまりやすいという感覚で何となく3.5に

⑧ tensorflowのインストール
公式サイトの通り(Ubuntu/Anaconda使用版)

⑨ pythonでtensorflowを読み込んだ時のエラー
ImportError: libcudnn.5: cannot open shared object file: No such file or directory
→ まずはLD_LIBRARY_PATHの設定を見直し → 改善せず
→ stackoverflowの中段の解決策が有効
→ そもそもディレクトリのなかにlibcudnn.5が存在しないので、シンボリックリンクを作成
→ ln -s libcudnn.so.6* libcudnn.so.5
→ import tensorflow as tf が動作することを確認

⑩ Keras のインストール
公式サイトの通り
pip install keras
→ 公式exampleのmnist(MLP)が動作することを確認
→ nvidia-smi で確かにCPUではなくGPUで動作していることの確認

細かい不具合あるかもしれないが、これで手元でKerasを勉強できる環境が整った。

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